Twitterの利用規約とプライバシーポリシーの改定について










Twitter

プライバシーの保護について
 
 
Twitterは、Twitterがユーザーから収集するデータの種類とその使用方法をユーザーが常に理解し、それらを有意義に管理することができなければならないと考えています。透明性に対する継続的な取り組みの一環として、また、来月施行される新たなデータ保護法に対応するため、ユーザーがTwitterと共有する情報について最適な判断を下すことができるようにプライバシーポリシーを改定します。
 
詳しくは新しいポリシー全文をお読みください。主な改定内容は以下のとおりです。

  ユーザーが個人データをコントロールできることに、より重点を置いています。
  開発者ツールを通じて行う場合を含めて、Twitterがユーザーの公開データを幅広く即時に共有する方法により重点を置いています。
  Twitterがユーザーのデータをビジネスパートナーと共有する方法について、透明性とコントロールを高めています。
  有害なコンテンツ等による被害の防止、法律の遵守、公共の利益への貢献、Twitterの安全性を確保してどなたでも安心してご利用いただけるように、Twitterがユーザーのデータを共有する方法をより明確にしています。
 
TwitterとPeriscopeで利用規約を統一し、Twitterのサービス上で共有するコンテンツに対する権利をユーザーが保有することを明確にするため、利用規約も改定しました。両方のドキュメント全文をご確認いただき、ご質問がある場合はプライバシーポリシーの記載に従いTwitterにお問い合わせください。新しい利用規約プライバシーポリシーは、2018年5月25日に発効します。その日以降にTwitterのサービスをご利用になると、改定内容に同意したものとみなされます。
 
改定後のポリシーで取り上げられているコントロールを使用すると、Twitterがユーザーに関して収集する情報とその使用方法を制限することができます。ユーザーは、Twitterアカウントを無効化することもできます。ユーザーの個人データの取り扱いについて最終決定権を有しているのはユーザーご自身です。
 
いつもTwitterをご利用いただき、ありがとうございます。
 
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